Motoki Kajisaki
01
ドラマー、ビートメイカー、アンビエントアーティストでありながら、グラフィックデザイン、絵画、映像、アパレルデザインなど、多岐にわたる表現領域で作品を生み出すアーティスト。音楽的な感性を軸に、サウンドとビジュアル、触覚的な要素を有機的に結びつけることで、単なる音楽家やデザイナーの枠を超えた独自のスタイルを確立している。
音楽との関わりは学生時代に始まり、ドラムを通じてリズムという概念の奥深さに魅了される。単なる演奏ではなく、リズムが持つ構造や空間性、身体性に着目することで、音の持つ多面的な可能性に気づく。やがてその探求は、ビートメイキングやアンビエントミュージックへと発展。従来の形式にとらわれず、音のテクスチャーやレイヤーを駆使した独自のサウンドを追求するようになる。
2015年には渡米。
アメリカでの約2年間の活動を通じて、音楽を「聴くもの」から「体験するもの」へと拡張する必要性を痛感する。視覚や空間演出と結びついた音楽表現への関心が高まり、帰国後、幼少期から身近にあったグラフィックデザインやアート、アパレルデザインに本格的に取り組むようになる。 自身の作品の特徴は、音楽的な思考をビジュアルに反映させることにある。リズムや音の構造をデザインに落とし込み、視覚的な動きや流れを意識した作品を制作。ドラムのグルーヴが持つ「間」や「余韻」などをグラフィックや映像に応用することで、視覚と聴覚が交差する独自の表現を生み出している。
また、音楽を「単なるBGM」として扱うのではなく、空間全体の一部として機能させることを重視。アートワークや映像、ファッションデザインにおいても、音の持つリズムや質感を意識しながら制作を行う。これにより、個々の作品が独立したものではなく、ひとつの統一された「体験」として成立するような世界観を構築している。
現在は、音楽制作を基盤としながらも、ファッションブランドや広告ビジュアル、映像作品の制作など、多岐にわたるプロジェクトに関わる。商業的な仕事においても、自身のアートワークの延長として捉え、音楽的な視点を持ち込むことで、単なるデザインや演奏にとどまらない新たな価値を生み出している。
また、音とビジュアルが交差するインスタレーションやコンセプチュアルな作品の発表にも力を入れ、より没入感のある表現を模索。テクノロジーの進化を活かし、サウンドと映像、空間演出を融合させたインタラクティブな体験型アートの可能性にも挑戦している。
自身の創作活動の根底には、「境界をなくす」というテーマがある。音楽とビジュアル、アートとデザイン、デジタルとアナログ——それらの間に存在する線引きを取り払い、ジャンルに縛られない自由な表現を追求する。そのため、一つのスタイルに固執することなく、作品ごとに異なるアプローチを取りながらも、根底にある思想は一貫している。
作品を通じて目指しているのは、観る者・聴く者に新たな体験をもたらし、固定観念を揺さぶること。「音楽とはこうあるべき」「デザインとはこういうもの」といった先入観を壊し、五感を通じて直感的に感じられる作品を生み出し続ける。
音とビジュアルの交差点に立ち、既存の枠組みを超えた表現を模索し続ける——それが、彼の創作活動の本質である。
Motoki Kajisaki
01
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Artist
JAPAN
Tokyo
_
Birth
13.07.1990
Type
A
Born in
Osaka
Drummer/Beat Maker/Ambient Artist/Painter/Graphic Designer
Apparel Designer/Art Directer.
a drummer, beatmaker, and ambient artist with a heterogeneous style who also applies musical interpretation to graphic, painting, video, and apparel design and production.
He started playing music when he was a student and moved to the United States in 2015. After returning to Japan, he began working in graphic design, apparel, and art, which had been a part of his life since he was a child. Currently, he produces various media such as music, fashion, and advertisements with his characteristic expression with a musical context, and also presents works and installations that cross over his own diverse layers of expression.
Exhibition
2022
“PARALLEEL”
@GALLERY 1616/Osaka,Japan
“PARALLEEEL encore”
@H20building 1F Kitahorie/Osaka,Japan
2024
MOTOKI KAJISAKI
EXHIBITION & PERFORMANCE
“AFTER ROLL NUMBER”
2024-2025
@N GALLERY KITAHAMA/Osaka,Japan
2025
MOTOKI KAJISAKI
EXHIBITION & PERFORMANCE
“AFTER ROLL NUMBER”
2024-2025
@MIL GALLERY JINGUMAE/Tokyo,Japan
Release/Music
2020
“Moments”
Digital / CD /Cassette Tape
@YCLV (Motoki Kajisaki/Yuya Matsura)
2021
“僕たちはまだ何者でもない”
Digital / Movie
@Motoki Kajisaki/Yuya Matsura
2022
“Description of PARALLEEEL”
@Motoki Kajisaki
Release/Book
2025
“After roll number”
@Motoki Kajisaki
Other
2020
Bed time chill club
(Performance)
MOTOKI KAJISAKI
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Artist
Tokyo
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JAPAN
1
3
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JULY
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1
990
#033
Music
#Drums
#Beat Make
#Ambient
#045
:
Paint
#078
:
Design
#Graphic Design
#Apparel Design
#088
:
Art Direction
E6
:
F7
:
roll and roll library
D4
:
E.COMMERCE
F5
:
S6
:
DEPATURE
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COPYRIGHT//
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2025-2026
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MOTOKI KAJISAKI
カジサキモトキ
総合制作事務所
ALL RIGHT RESERVED.
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A1
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TOPICS
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